知ってから4年経って今更DISH//が好きになった


2013年7月に超特急を知り、それとほぼ同時にDISH//を知った。

その頃の私は超特急に夢中で、DISH//の曲は好きだしメンバーへの好感度も高いけど明確に推しになるメンバーがいなくて、エビライやリリイベで年に1,2度見て楽しむ程度。
ツイッターで流れてくるオタクの若さゆえの勢いの良さが怖くて絶対現場行かねぇと思ってた。


その頃のDISH//の印象は色々あって「超特急よりも華やかで芸能人っぽい」「ライブが楽しい」「エビダンのトップグループ」。これは今でも思ってる。
陰陽で例えると、陽のDISH//に陰の超特急という印象。
ちなみにDISH//の中だったらテレビや雑誌で見るぶんには龍二くんが好きだけど現場では不思議と匠海くんばかり見ていた。

 

そんな中、DISH//に対しては「ちょっとズルい」とも思ってた。
男祭りと海外ライブ、先に超特急か発表したのに後に発表したDISH//が日程的に先に行ったはずだ。「そういうの抜け駆けみたいなのはズルい!」と思ったことを覚えている。
「エビダン初の」という冠が取られた気がしてた。今思えば小さな冠だけど私はとても残念だった。
でも「これが事務所の推されか……。だったらオタクは超特急をもっと推さなきゃ…」と思ったのも事実で、DISH//がトップにいてくれるからこそ2番手の超特急に推し甲斐を見出してたのかもしれない。
前田敦子が推されているが故に熱量が高まった大島優子のヲタクのようだ。

反運営精神ってヲタクの熱量の一つだと思う。

 
そして2017年。
私は超特急からM!LKを経てSUPER★DRAGONのオタクになっていた。
そんな中、新年一発目の武道館でDISH//に元カスタマイZの大智くんが加入した。
エビダン界隈のオタクの衝撃はすさまじかった。
武道館の様子や翌日だったかに行われたトークショーのレポ、発表を受けたオタクの心情が書かれたツイートがわざわざ探さなくても流れてきた。


外野も外野なのであまり言わないようにしていたけど、DISH//の良さはメインが匠海くんであれど並んだ時に真ん中が出来ないことだと思っている。
4人が4人ともDISH//の看板役者で、匠海くんを目立たせるための舞台装置ではなく、1:1:1:1の比率のイメージ。
DISH//に限らず4人組と5人組ではグループとして受ける印象が違う。
立ち位置的にセンターが出来てしまうのが原因だと思うけど、DISH//にセンターが出来てしまうのは少し勿体無いなと思った。
ただやっぱり外野の中の外野だったし、ファンでもない人間がとやかく言うことじゃないなと思って流れて来るレポを読んだり、「このメンバーのブログを読んで!」というツイートに素直に従いメンバーのブログをちょろちょろ読んでいた。その時に初めて匠海くんがリーダーと知った。


DISH//ショックも抜けてそんなことがあったことさえ忘れていた春先、私はエビダンを応援することに疲れてしまってツイッターのアカウントを消してひっそりと暮らしていた。
その間、主にアプリでゲームをしていた。
近頃は『バンドリ!〜ガールズバンドパーティー〜』に結構ハマっていた。
簡単にいうとラブライブ!のガールズバンド版のリズムゲームで、オリジナル曲以外にも有名曲のカバーも楽しめる。
5人組のガールズバンドが5組出でくる。
その中にボーカル・ギター・ベース・ドラム・DJという編成のバンドがあり、DISH//と一緒やんけと思った。
エビライ2016で見たDISH//のことをすっかり忘れていた私は「実際にこの編成のバンドってどんな感じなんだろう、DJってバンドで、どう機能するんだろう。」
そう思いながら、エビライ2017開催の発表後だったのでホクホクとエビライを待つことにした。


そんな中、仕事の研修で川崎に行く機会があった。
ラゾーナ川崎で何かイベントやってたら研修終わって元気があったら観て行こうと思い、川崎への行き道で調べるとその日はDISH//のイベントが行われる予定だった。
なんて偶然。
ちなみにシングルが発売されるのを知ったのはその週の初めにたまたま渋谷で看板を見た時というくらいDISH//の情報に疎かった。
5人のDISH//はちょっと見てみたかったので、研修が終わり次第すぐにラゾーナ川崎へ向かった。


平日ということもあってか人は比較的少ないように感じた。
グループによってオタクの雰囲気は違うけど、私から見たDISH//のヲタクは若くて可愛らしい感じがする。
前に超特急のオタク友達(何度かDISH//のリリイベに来ている子)と一度DISH//のリリイベに足を運んだ際に「DISH//のファンは中高生メインだから大人が『これはダメ!』って言うと意外とちゃんと言うこと聞くんですよ。たまに変なツイート流れてきますけど若い頃ってそんなもんじゃないですか?実際に現場くると大人しくて可愛いですよ」と言われたことを思い出した。
彼女の言った通りだった。


そしてライブ。の前にリハーサル。
ここ最近行ったリリイベはリハなしのことも多かったので、まずリハがあることに驚いた。
ラゾーナに来るまでてっきりダンスメインなのかと思っていたけど、しっかり生演奏だった。そりゃリハも必要だわ。
5人のDISH//を見に来たのにわりと前の方に来てしまったが故に人の頭に隠れて大智くんが見れなかった。(アホか)

 

肝心のライブはとにかく楽しかった!!!!!!


盛り上げ系の曲が多かった(東京バイブレーション、サイ恋、I’m FISH//、愛の導火線)のもあるけど、初めて見た人間へのホスピタリティを端々に感じた。
前からそうだけど、DISH//は自分たちを目的としていないけれどその場にいる人間へのアプローチがすごい。
「初めて来た人はノリ方わからなくても大丈夫だよ」「たまたま通りかかった人も一瞬でも足を止めて見て行って」というアピールがゴリゴリくる。
エビライでも「今だけはこの会場は全員スラッシャー(DISH//のオタクの総称)だ!」と言ってのける。
メンバーがこう言ってくれることによって私の中にある初めての現場で感じる居心地の悪さはかなり解消されたし、初見の人を巻き込んで少しでもDISH//として売れてやろうという野心を感じた。
私はギラギラした野心があるグループやアイドルが好きだ。でも、DISH//がこんなにギラギラしているとは知らなかった。


そして最後の曲は『愛の導火線』。
曲名を言っただけで周りのオタクが歓喜の悲鳴をあげたけど、私はどんな曲なのかさえ知らなかった。

「この曲もすごい盛り上がるんですよ。初めての人はワーってノッてて。ただ、いつも来ている君ら!君らは踊れ!踊り散らかせ!騒ぎ散らかせ!」と匠海くんからの急な指令。
もちろんだと言わんばかりにはしゃぐ常連オタク。
「散らかす」という言葉が気に入ったのか2階や後方で見るオタクを指差し「そこも!そこも!踊り散らかせ!!騒ぎ散らかせ!!!」と煽る煽る。
その後始まった曲のサビで文字通り踊り散らかすオタクたちがとにかく楽しそうだった。踊り散らかす過程にその場で回る動作もあるのでオタクが笑いながら踊る様子がよく見えた。

初現場の人や通りすがりの人をフォローするくだりを経てから最終的に「いつも来てる君ら」に繋がったのは一種の短編小説を読んだような爽快な繋がりを感じてちょっと感動した。

あと、あまりにもオタクが楽しそうに踊るから私も仲間に入れた欲しかった。
DISH//のオタクはなんだか幸せそうだ。


ライブは楽しかった。
エビライ2017まで待てないのでひとまずスターダストチャンネルで過去のエビライを見ることにした。
メインで見るグループが変わると今まで見ていた映像のどれもが新鮮に感じる。
というかそもそもあんまりDISH//のライブ見てなかった。

 

ヤベェ、超カッコいい。


スタチャンには5人になってからの演奏映像がない。
でも5人になってからの演奏映像が見たい。
エビライ2017までは待てない。
ということで今度やる2マンライブのチケットを手配した。
ライブ映像への飢餓感はオタクを現場に向かわす原動力のひとつだと思う。
曲もダウンロードだけどちょいちょい買い始めた。


というわけで、知って4年経ってからDISH//が好きになった話でした。
多分DISH//が5人にならなかったらあの時見に行かなかっただろうなぁと思う。バンドリやってても思い出さなかったと思うし、5人にならなきゃ改めて見てみようとも思わなかったと思う。
DISH//の意図する「5人になったからこそDISH//好きになった」の感覚ではないだろうけど、これを機に改めてDISH//の良さに気付けて良かったなと思う。


勝ち馬に乗りたがりなので最近の匠海くんの活躍ぶりからDISH//が売れる匂いを嗅ぎ取ったのかもしれない。
もしくは超特急が人気を抜いたように感じているので、DISH//への判官贔屓なのかもしれない。
この熱の高ぶりは一過性のものかもしれないけど、新しいもの好きで下へ下へと推しグループを変えていた私がDISH//のことを好きになったのはかなり衝撃的だったのでブログにしました。

ちなみにDISH//というか今はアイドルに対してあまり握手したいとか話したいという願望はなく、ただただライブを楽しみたい。
短いながらも一時期エビダンから離れたが故に自分の感性が少し変わった気がする。
そんな自分の感性の変化とDISH//の雰囲気が合致したのかもしれない。

こんな長ったらしい自分語りを最後まで読んでくれた奇特な皆さんも、本命グループへの熱が落ち着いた頃に前からなんとなく知ってるけど本命じゃないグループに目を向けると新しい発見があるかもしれないから、改めて一緒にDISH//見てみない?

エビダン(超特急)ヲタクがジャニーズを見てきた話

ジャニヲタが超特急を見てきた感想ブログはあるけど逆はあまりないよねって話を以前フォロワーとしたので、せっかくなのでエビダンヲタクがジャニーズに行った感想を書こうと思います。  

超特急のヲタクと便宜上書いたのですが、実際のところ私は下車した身。

弟分的なSUPER★DRAGON推しでしたがそれも先月を機に少し距離を置こうかなと思っているので「元エビダンヲタクの一般人」です。

行ってきたのは5/4 横浜アリーナで行われたSexy Zoneのライブの昼公演です。

①行くに至った理由

②ライブ雑感

③各メンバー雑感

以上3点について書きます。

 

①行くに至った理由

3月中盤から私はとにかく元気がなかった。

理由はわからないけどずっと頭がぼーっとして全く頭に言葉が入ってこず、風邪をひいた時のようになっていた。

もしかしたら風邪をひいていたのかもしれない。

その時、私の中に「お腹すいた」「ずっと寝てたい」の他に出てきた数少ない欲求の一つが「中島健人が見たい」だった。 何をする気も起きないけど中島健人が見たい。

元々、超特急にハマる直前、Sexy zoneのデビュー曲のSexy zoneがすごく好きで何度も聞いていた。 その直後に超特急にハマったためSexy zoneのことはすっかり忘れてしまったけれど…。

2015年末のカウコンをテレビ中継で見た際に年齢制限で唯一出られないマリウス葉くんの元へメンバーが駆け寄る姿を見て「Sexy zoneってなんかいいグループだな。生で見てみたいな」と思った。 その後のジャニーズのお家騒動とも言えるSMAP解散に関するゴタゴタにドン引いてしまい、ひとまずジャニーズに行くのはやめようと思った。

その間、なぜかそれまで興味がなかった中島健人の顔を見るとドキドキするようになっていた。 何にもやる気が出ないのに「中島健人が見たい」という欲求だけがあるなら、きっとこの欲求は満たさなければいけないものなんだ。 そう思い、超特急の頃からのフォロワーに声をかけ同行してもらうことにした。

 

②公演の感想

はじめてのジャニーズがSexy zoneで良かったなと心から思った。

私の席はスタンドの最後列。 距離も遠かったしシングル以外の曲がわからないドドド新規状態で行ったにも関わらず全くライブに置いていかれたという感覚がなかった。

・圧倒的にステージ構成が良かった。 例えばソロ曲にしてもまとめてソロコーナーにするのではなく、全員曲の合間にソロ曲を少しずつ挟むという感じで「担当以外興味ないわ」って人でも集中力が切れずにずっと見ていられるなぁと。

・そして衣装替えが早い!

どのグループにしても「あっ、今衣装替えのために時間取ってるな」っていうタイミングがあるけど、そう思った瞬間がほぼなかった。 DVDを見てるかのごとく当たり前のようにスッと衣装を替えてすぐ出てくる。 ジャニーズJr.が多少場を繋いだり、前述のソロ曲が合間に入っているからかもしれない。 ライブの流れを止めずに、ライブの空気を保ったまま衣装がコロコロ変わっていて、やっぱりステージに於いてジャニーズは一日の長があるなぁと思った。

・5人それぞれを映す長方形のモニターがメンバーの後ろに5つあった。 常に映っていた訳ではなく曲によって使われている時と使われていない時があり、そのモニターは曲中に演出として上下しすることもあった。 何かの曲で菊池風磨中島健人が背中あわせで歌った時、上下していたモニターがその2人のものだけピッタリと並んで止まっていた。

前を見ると実際に背中あわせの2人、後ろのモニターも背中あわせの2人。 思わず「すげぇ」って言った。 すげぇ良かった。

・ジャニーズがアリーナクラスでも2回公演するの初めて知った時は本当にびっくりした。 まずそれだけ入る客がそれだけいるのにびっくりだし、客の入れ替えにかけるスタッフがそれだけ人員が割けるというのがすごい。

1日に2回公演やるなら多少流す部分はあるんだろうな」と思っていたけど全くそんなことなく、見ていた限りメンバーみんな真摯にステージに立っていたなと思った。

それはSTAGEという曲の前の挨拶にも出ていて、何公演もしてきたツアーの千秋楽でもないのに(この後だって公演があるのに)、公演に来てくれた客に対する挨拶が全員とても丁寧だった。(何を言ったのかは忘れた)

かつての推しグループのメンバーが初めてのアリーナ2daysの2日目の挨拶で「昨日のステージは出来が良くなかったけど今日は良かった」と言ったことがある。ニュアンスは違うけれどだいたいそんなようなことを言っていた。

その後その挨拶がどう帰結したのかは忘れてしまったけど、そんな発言に対して「昨日しか行かなかった客はどうなるんだ!」と憤ったことがあるし、今でもアイドルが最も言ってはいけない言葉だったと思ってる。(その後どんな言葉を並べようが前日の客が良くないステージを見たことを演者から肯定してはいけないと思う。)

比べるのさえ失礼に値するけれど、Sexy zoneが挨拶している最中、ずっとその時のことを思い出していた。

Sexy zoneはきっと毎公演毎公演客とステージに対して真摯に向かい合っているんだなというのが伝わってきた。

・アンコールもSexy zone→カラフルEYESなのも良かったな。

デビュー曲→5人体制に戻っての最初のシングル曲で。 (Sexy zoneが3人体制になった時、私は他のグループを応援しながらも「もし自分の推しグループがこうなったら…」と思い戦々恐々とした覚えがある。あの時を知るアイドルヲタクはみんな何かしら感じたんじゃないかな)

その後ようやく5人体制に戻ってから発売されたカラフルEYESは年末の番組でよく見かけたのもあって結構気に入っていたので嬉しかった。

今回5人でセトリを決めたと言っていたけど、とにかく『5人』であることへのこだわりを強く感じた。

・席が遠かったせいか、昼公演だったせいか、Sexy zoneのヲタクの雰囲気がそうなのかはわからないけど、とにかく穏やかで現場の雰囲気の居心地が良かった。 ただただ目の前で繰り広げられるエンターテイメントを眺めて気分を高揚させるのがこんなに楽しいことだとは思わなかった。

ここ最近MC中に野次るヲタクがいる現場ばかりだったせいか、ヲタクが黙ってMCを聞いているのがこんなに気分のいいことだなんて忘れていた。

 

③各メンバーの所感

思いっきり偏見で書く。

 

中島健人

アイドルであることに誇りを持っているし、(少なくともファンの前では)何かをしてどんな反応をされても気にしないんだろうと思った。

MCの流れで小指を立てて「セクシープロミス」とキメた瞬間、一部のファンはキャーと叫び、残りの8割くらいのファンは笑うかざわざわした。

それを全く意に介さずMCを続けたあたりプロを感じた。

恐らく嗣永桃子とかあの辺りの系譜。

期待値が高かったのもあって一番印象が変わらなかった。 いい意味で「テレビスターの中島健人だー!」って思った。

俺が俺がという印象はないけど、振ったら面白いことしてくれる。最高。

ライブ後に入ったジャニーズwebのブログを読んだら、どこにリンクされる訳でもないインスタ風のタグ芸が為されていたのは悪いけど笑った。

 

菊池風磨

ソロ曲がすけべだった。

最初あまりいい印象を持っておらず「菊池風磨だけは絶対に担当にならないだろうな」と思っていたけど、実際に見てみるとまあ本当にかっこいい。

自分の魅せ方がわかってる。

物の言い方も含めてクレバーな人という印象。

スタトロで回ってきた時、数列前の女の子にレスをした姿がかっこよく、連番したフォロワーがその後から菊池風磨の女になっていた。

ソロ曲がすけべだった。

 

佐藤勝利

すごく顔が綺麗な普通の人だった。(褒めてる)

他のメンバーがアホか天然が多い中(個人的意見です)、中庸を担っているんだなという印象だった。 バラエティとかではウケないだろうけど5人でステージをするにあたり佐藤勝利くんまでタガが外れたら収拾つかなくなりそうなので、この立ち位置の人は必要だなと。

少し歳が離れた5人のど真ん中の3人目って辺りも関係しているのかな。

 
松島聡

元の印象が一番薄かったのもあって一番株が上がった。

思った以上にキラキラしたアイドルで、ダンスが5人の中で一番上手い。声も良い。 舞台とか行ったら面白そう。 ダンスと歌が上手い人は演技も上手い(当社調べ)。

上の3人の魅力は比較的『陰』の魅力だけど、松島聡くんは『陽』の魅力が強いなぁと。 鼻の下投げキッスは前にバラエティで見たことあったけど、実際に見てみるとわりと面食らうね。

 

マリウス葉

多分そうだろうと思っていたけどやっぱり天使だった。

口を開いた一言目で天使だってわかった。話し方が天使。中身も天使。

背が大きい末っ子天使か…たまらん…。

英語での挨拶はめっちゃ字幕追っちゃったけど、これは上手く使えばSexy zoneの武器になるだろうなと思った。

マリウスが20歳になったあたりでSexy zoneもがシャレにならないセクシーになるのではと思ったので成長に期待したい。

でも天使でいてほしい…。

 

以上、初ジャニーズとしてSexy zoneを見た感想でした。

いい経験をした。また見たい。

ジャニーズはハマればハマるほど沼になりそうだけど、在宅や年に1,2度の現場を楽しみに生きる分には温泉のようだなと思った。

ジャニーズはエンターテインメントの権化で、初めて見る新規にも優しかった。

「他のグループ行くとまた雰囲気違いますよ」と言われたので、誰か連れてってください。

同行してくれたフォロワーと「早く感想ブログ書いてください」と私の尻を叩き続けたフォロワーには感謝しています。ありがとうございました。 ちゃんと書けました。